"剣"で終わる言葉

"剣"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉刀剣
読みとうけん
品詞名詞
カテゴリ道具、武器
意味

(1)切りつけ、または突き刺し用の武器で、長い金属刃と手を保護する柄がついている

(2)a cutting or thrusting weapon that has a long metal blade and a hilt with a hand guard

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言葉名剣
読みめいけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)すぐれた剣。名高い剣。切り)

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言葉天剣
読みてんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)台湾国産の空対空ミサイル(AAM)。
天剣1型(TC-1):赤外線誘導の短射程ミサイル。
天剣2型(TC-2):セミアクティブ・レーダー誘導の中射程ミサイル。

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言葉懐剣
読みかいけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)常に携帯する護身用の小さな刀。
「守り刀」,「ふところがたな(懐刀)」とも呼ぶ。

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言葉暗剣
読みあんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国航空機製造会社が計画している国産無人ステルス機。
外観がアメリカ空軍のステルス戦闘機F-117Aと酷似している。んにじゅう(殲二十,殲20)

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言葉真剣
読みしんけん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)遊びまたはつまらないことよりも仕事または重要な事柄に関心のある

(2)強い関心、激しい欲求またはせっかちな期待をするか、示すさま

(3)あなたの意見の正当性についての堅くユーモアのない考えによって特徴づけられる

(4)having or showing keen interest or intense desire or impatient expectancy

(5)concerned with work or important matters rather than play or trivialities; "a serious student of history"; "a serious attempt to learn to ski"; "gave me a serious look"; "a serious young man"; "are you serious or joking?"; "Don't be so serious!"

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言葉真剣
読みしんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熱意と強さのこもった感情

(2)まじめであるという特性

(3)the trait of being serious

(4)the trait of being serious; "a lack of solemnity is not necessarily a lack of seriousness"- Robert Rice

(5)feelings of great warmth and intensity; "he spoke with great ardor"

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言葉着剣
読みちゃっけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小銃の先に銃剣を装着すること。

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言葉短剣
読みたんけん
品詞名詞
カテゴリ道具、武器
意味

(1)穴を開けたり突き刺したりするのに使う、鋭い刃先を持つ短いナイフ

(2)柄と切っ先の尖った刀身をもつ武器

(3)時間を指し示す時計の短いほうの針

(4)まっすぐな刃をもつ比較的長い短剣

(5)the shorter hand of a clock that points to the hours

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言葉神剣
読みしんけん
品詞名詞
カテゴリ道具、武器
意味

(1)切りつけ、または突き刺し用の武器で、長い金属刃と手を保護する柄がついている

(2)a cutting or thrusting weapon that has a long metal blade and a hilt with a hand guard

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言葉銃剣
読みじゅうけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戦いまたは狩猟に使われる機材または道具

(2)ライフルの先につけて武器として使用されるナイフ

(3)any instrument or instrumentality used in fighting or hunting; "he was licensed to carry a weapon"

(4)a knife that can be fixed to the end of a rifle and used as a weapon

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言葉長剣
読みちょうけん
品詞名詞
カテゴリ時計
意味

(1)分を指し示す

(2)points to the minutes

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言葉壷切剣
読みつぼきりのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皇太子相伝の護剣(ゴケン)。立太子の時、天皇から伝承される。
竜のような摺貝(スリガイ)が入った海浦(カイブ)の蒔絵(マキエ)で、青滑革(アオナメシガワ)がついている。
「壷切の太刀(タチ)」,「壷切の護剣」とも呼ぶ。

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言葉手裏剣
読みしゅりけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手に持って敵に投げつける小形の剣・小刀。それらを投げる武術。
主に太刀(タチ)の補助として、また非常時の臨機対応として用いられるもの。小柄(コヅカ)なども使用する。
一方または両方を尖らせたものや、十字形・卍形(マンジガタ)などの十字手裏剣がある。
鉢巻に数本指し、一本づつ取っては投げることもある。芸十八般)(1)

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言葉殺人剣
読みさつじんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人を殺害するためのみに用いる刀剣。
「殺人刀(セツニントウ)」とも呼ぶ。

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言葉活人剣
読みかつにんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禅宗で、師家(シケ)(指導者)が学人(ガクニン)(修行者)を導く際、学人の自主的な修行にゆだねること。
師家は、修行の邪魔になることを禁ずる殺人刀とを、殺活自在に用いて指導する。

(2)「般若の智慧」の働きを二面に分けたときの肯定門の別称。

(3)人を活かすために用いる刀剣。また、不義・不正などの悪を斬って、人々を救い活かす正しい剣法。 人を殺傷するための刀剣でも、用い方によっては、かえって人を活かすことになる、ということ。 「かつにんけん(活人剣)」とも呼ぶ。

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言葉牛蒡剣
読みごぼうつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ライフルの先につけて武器として使用されるナイフ

(2)a knife that can be fixed to the end of a rifle and used as a weapon

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言葉草薙剣
読みくさなぎのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三種(サンシュ)の神器(ジンギ)の一つ。
記紀神話で、スサノオノミコト(素戔嗚尊)が出雲国の簸川(ヒノカワ)の川上で、ヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治(タイジ)した時、その尾から出たと伝えられる霊剣。
アマテラスオオミカミ(天照大神)に献上される。
ヤマトタケルノミコト(日本武尊)が東征の折、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から剣を受け、焼津(ヤイヅ)の野で野火に遭(ア)い、その剣で草を薙ぎ払って難を逃れる。
のち熱田神宮に祀(マツ)られる。
平氏滅亡に際し、壇ノ浦(ダンノウラ)で安徳天皇の入水とともに海に没したとされる。
「天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)」とも呼ぶ。のつるぎ(壷切剣,壷切の剣)

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言葉壷切の剣
読みつぼきりのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皇太子相伝の護剣(ゴケン)。立太子の時、天皇から伝承される。
竜のような摺貝(スリガイ)が入った海浦(カイブ)の蒔絵(マキエ)で、青滑革(アオナメシガワ)がついている。
「壷切の太刀(タチ)」,「壷切の護剣」とも呼ぶ。

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言葉天叢雲剣
読みあめのむらくものつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三種の神器(ジンギ)の一つ。

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言葉草薙の剣
読みくさなぎのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三種(サンシュ)の神器(ジンギ)の一つ。
記紀神話で、スサノオノミコト(素戔嗚尊)が出雲国の簸川(ヒノカワ)の川上で、ヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治(タイジ)した時、その尾から出たと伝えられる霊剣。
アマテラスオオミカミ(天照大神)に献上される。
ヤマトタケルノミコト(日本武尊)が東征の折、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から剣を受け、焼津(ヤイヅ)の野で野火に遭(ア)い、その剣で草を薙ぎ払って難を逃れる。
のち熱田神宮に祀(マツ)られる。
平氏滅亡に際し、壇ノ浦(ダンノウラ)で安徳天皇の入水とともに海に没したとされる。
「天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)」とも呼ぶ。のつるぎ(壷切剣,壷切の剣)

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言葉ダモクレスの剣
読みだもくれすのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(栄華の最中にも)生命をおびやかす危険が、常に身につきまとうたとえ・状態。
紀元前4世紀ころ、シチリア島シラクサの僭主(センシュ)ディオニシオス一世(BC. 430ころ~BC. 367)は、廷臣ダモクレスがあまりに王位の幸福をたたえすぎたので、王は宴会の時に彼を王座につかせた。
ダモクレスは王位を満喫していたが、ふと見上げると一本の馬の毛でつるされた抜身(ヌキミ)の剣が垂れ下がっているのを見て胆(キモ)をつぶしたという故事。
「ダモクレスの剣(ケン)」とも呼ぶ。

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